越谷市のここを変えたい


photo01他市との比較ではなく、1か0かでもなく、AのためにはBを犠牲にしなければならないというトレードオフな思考でもなく、おかしいことはおかしいと全て挙げることからビジネスも政治も始まるのではないかと私は考えております。
越谷の市政には、外資系企業でマーケティングの仕事に携わりつつ20年間この街で子供達を育ててきた私の目から見て、おかしな所や、今すぐやらなければならないことや、やればいいのになぜか誰も目をつけていないことがたくさんあります。

・市政の抜本的な改革
情報公開が進んでおらず市民満足度への集中が甘い

Just Say No card with colorful backgroundこれからの市政は、公平性と透明性を何よりも重視し、個々人の裁量ではなくルールに基づいてサービスを行い、情報公開は義務としてではなく市民の審判を受けて正しく反省し次に活かすためのチャンスとして積極的に行うべきです。越谷の市政と市役所には膨大な無駄と遅れがありますが、それはそれだけ成長の伸びしろがあるということです。コスト意識と顧客としての市民を最優先する意識を徹底し、市民の満足度向上に徹底的にこだわる組織にします。

・子育て支援
親が子育てに負担と不安を感じ少子化が進行
越谷市の出生数は平成以後1996年のピークを経て減り続けていますが、少子化の根本原因は「子育ては精神面や経済面での負担があまりにも大きい」という恐れとあきらめです。母と子越谷には子育てで困ったことがあったらすぐに駆け込める総合的な相談窓口がありません。越谷市の子育て支援は、出産から保育園までの期間に偏っており、それ以降の学童保育は十分にカヴァーできておらず、出産を考える上で大きな障壁になっています。
・高齢者とその家族への支援
孤立した高齢者にサービスの格差が発生している
高齢者の孤独死が全国的に問題になっており、高齢者人口の増加によって今後深刻化していくことは明らかです。alte Fotos betrachten

しかし、越谷市はまだ孤独死を防ぐための対策に着手できていません。まず高齢者の孤立の実態を把握する必要があ ります。市の防災無線で毎日のように老人の行方不明情報が流れています。市内の各地域で、高齢者が家庭・地域コミュニティに参加し市のサービ スを受けられているかを調査し、家庭訪問等で個別に対処していく必要があります。

・子供の貧困と教育に光を
子供の貧困が放置されており、教育への投資が十分でない
越谷市にはおよそ2000世帯以上の母子家庭および父子家庭があります。Teenage girl crying sitting on the floor母子家庭の貧困率は約60%に及ぶとされており、それらの家庭で子供たちの教育の機会が著しく阻害されている危険性があるわけですが、私が調べた限りでは市議会で腰を据えた議論が行なわれた形跡はありません。
子供の貧困の実態を調査した上で、それらの家庭への給付の受給率を上げるための取り組みを行い、貧困家庭の子供達と向き合っている教師の負担を軽減し、また既存の学校からドロップアウトしてしまった子供達や社会人の教育に取り組んでいるNPOへの投資を増やす必要があります。
・安全対策
犯罪が増加し市民の満足度は低い
越谷市の刑法犯認知件数は過去20年で約4倍に増えています。
そして、それを反映して、一昨年に市が行った調査においては「防犯対策」の強化が第1位の要望項目となっております。犯罪の心配がある街では安心して子供を街で遊ばせることができません。防犯対策は子育て世代の転出入に影響し、市の未来に直結します。

Red and blue siren police car during the roadblock