部活の外注化について(2014年10月02日)


橋下市長が行なおうとしている部活動の外注化は、理に適っている政策だと思います。

学校教員の本来の仕事は勉強を教えることであり、生徒の学力を伸ばすことです。
しかし、現状では「教育七五三」 と言われるように中学校までに半分の子供達が授業についていけなくなる一方で、教員は土日も行なわれる部活動に多大な時間がとられ対策をとることができていない状況にあります。
部活動の負担を減らし、本来の職務に専念して成果をあげてもらうためには部活動の外注化はよい施策だと思います。

また、スポーツ本来の目的から考えた場合、あくまで本人が自発的に、自分自身のために、合理的な環境の下で行なわれるべきであると思います。
スポーツ指導の専門家ではない教員より、専門家にまかせるのは合理的です。
部活動にチームワークを学ばせるなどの教育的観点があるのは事実ですが、それはスポーツそのものの上達を目指すことで養われるものですから、外部の講師でも十分指導可能です。それは地域のクラブチームなどで成功していることをみれば明らかです。

http://www.sankei.com/west/news/140922/wst1409220031-n1.html

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