財務省の学級人数増加案に反対します(2014年10月30日)


私も反対です。

まず我々も含む上の世代が作った財政赤字の削減のために次の世代の子供達への教育を削るということ自体に強い疑問を覚えます。
それは資源がなく人間の知恵と技術で成り立っているこの国の未来それ自体を半ば放棄するということであるといえます。

現状の一クラス35人という人数ですら先進国の中では非常に多い方ですし、ただでさえ先生がたが部活動や土曜日授業で手一杯な状態であるにも関わらず一クラスあたりの人数を増やしてしまうと教育の質は下がります。

http://blogos.com/article/97410/

現状の学校教育は、「教育753」という中学までに50%の子供がカリキュラムを理解出来なくなってしまうという問題を抱えています。

教員が不足し、補習や習熟度別授業が行なえず、インフルエンザなどによる長休みや家庭問題などちょっとした事故や欠席でドロップアウトしてしまうということです。

私はマニフェストで教員の負担削減を訴えております。
市議として出来ることに限界はあるかもしれませんが、児童の学習支援に力を入れているNPOを支援する、土曜日の補習授業に非教員の人々を参加させている他市のやり方に学ぶなど、やれることはあると考えています。

http://matome.naver.jp/odai/2141344772596200001/2141415758176623103

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