空き家問題について(2014年08月25日)


現在、空き家が増え続けており、行政で対応が必要な課題となっています。
空き家は放っておくと犯罪や害獣の発生の温床になったり、倒壊の危険があるばかりでなく、景観も悪く、なにより街の活気を損ないます。
http://synodos.jp/newbook/10388

越谷市の空き家率は、NPO団体が20年に行なった調査では10%ほど(14240戸)であると言われています。

http://www.koshi-machi.com/?page_id=1078

近年はどこの市も空き家条例を発布していますが、これは単に警告を発して住所氏名を公開するだけですのであまり効果がありません。
私は、これらの空き家を買い取り福祉に役立てられないかと考えているのですが、調べてみると他にも様々なオプションがあります。
今後も市民の皆様や関係者と話し合い、より有効な案を練っていきたいと思います。

http://yoshito-terashima.com/manifoesto/%E5%B8%82%E5%96%B6%E4%BD%8F%E5%AE%85/

オプション①「代執行」:持ち主が改修をしない場合、市が強制的にそれを行います。ただし、財産権に抵触するおそれもあります。
オプション②「空き家バンク」:空き家をネット上に公開し、居住者を募ります。また居住者が何件も業者を回らなくていいよう施工業者をまとめ、リフォームにも補助金を出します。
秩父市の空き家バンク: http://www.chichibuakiyabank.com/common/bukken/search.php
オプション③「買い取り」:市またはNPOが借り上げ、社会的弱者の方々に優先的に回します。

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