年賀状と子供の写真について(2014年11月26日)


わたしは賛成です。子供の写真の年賀状は「ああ、この子はお母さんにそっくりだなー」とか見ていて面白いものだと思います。

興味深いのは否定派の方々の意見で、様々な理由はあれど、通底しているのは「子供は公的なものではなく私的なものである」という認識だろうと思います。
(私的なものだから)「ビジネス相手に出すのは相応しくない」
(私的な自己満足にすぎないのだから)「不妊に悩む人に押し付けるべきでない」という次第ですね。

ただ、私は子供はみんなから祝福されるべきですし、社会全体がまもるべき存在なので100%親の私的なものだとは思いません。

一方の「写真付き年賀状にケチ付けるような社会だから少子化にもなる」という記事にあるようなバッシングも見当違いだと考えています。
子供の写真の年賀状を反対である個々人の人生や痛みへの想像力を失ってはなりません。

私が少子化問題に取り組みたいのは「経済活性化の為に」という産めよ増やせよ的な問題意識からではなく「男女の不平等と無策の積み重ねの結果なのだから、みんなで解決していこう」という立場からであって、そこは一貫させていきたいと思います。

http://www.huffingtonpost.jp/2014/11/23/new-year-cards-kids-photo_n_6209122.html?utm_hp_ref=japan-society

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