「台風リアルタイムウォッチャー」の素晴らしさについて(2014年10月13日)


これは素晴らしいですね。

http://typhoon.mapping.jp/

見た目が美しく、時系列の情報の整理の仕方が洗練されていて、台風や地震といった事象の全体像を一目で把握できるようになっています。

このサイトは、google earth の台風の推移と会員数200万人以上のウェザーニュース(http://weathernews.jp/)に寄せられた投稿を一覧できる形になっています。
気象情報という客観(=科学的な事象の把握)と、投稿という主観(=個人にとってそれが何だったか)を重ねあわせていることがポイントですね。

ひとことで台風といっても、「強風」「水害」「ライフラインの停止」「交通遮断」など、それが通りかかった地理的条件によって起こる事は様々であり、また、単純に中心から数字百キロメートル以内の暴風圏だけが被害をもたらすわけではありません。

このアプリケーションはCode for Japanというオープンデータを用いて行政や政治を変えていこうという団体で紹介されたものです。

私は、このようなかたちで市民の方がオープンデータを用いて情報を可視化することで、行政がより具体的に地域の弱点を把握できるようになり、議員の主観や口利きに引っぱられず公平に施策を行なえるようになるのではないかと思います。

是非ご覧下さい!

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